2つの理念
ソーシャルインクルージョン(共生社会)を目指します
先駆的で開拓的な事業を展開します
11の基本方針
~すべての方が「明るく・楽しく・元気に」なれる法人を目指して~
県央福祉会は、1975年に建物の一室を借りて「子どもの生活相談室」から始まりました。その後、「財団法人県央療育センター・子どもの生活相談室」を経て、1982年に「社会福祉法人県央福祉会」となり現在に至っています。当初は本当に小さな一歩でしたが、現在では神奈川県内13市に、保育・障がい・高齢・医療など多種多様な事業展開を行う法人へと成長しました。事業所数は日本でも屈指の120を超え、職員はすべて含めると2,000人を上回っています。資格取得も推奨しており、2025年度の集計では、社会福祉士195人、介護福祉士342人、精神保健福祉士65人、その他多くの資格所有者が、専門性を生かした取り組みを行うことを目指し、日々邁進しています。
今、法人が力を入れていることは「人」です。当然採用にも力を入れ、県内のみならず県外からの入職者もとても多くなっています。また、海外からのメンバーも切磋琢磨し、なくてはならない存在となっています。しかし、それだけには留まりません。しっかりとした職員教育体制を構築し、採用後の人材育成にも力を入れています。階層別研修や資格取得に重点を置き、個の力を伸ばす環境を整えています。
福祉は「誰でも出来る」、「資格もいらない」、「専門性もない」と思われがちですが、これでは一人前と言えません。私は20年来、下記の言葉を伝えてきました。一人前になるには知識や経験が欠かせないものであり、時代が変われどもその考え方は変わらず、現在も引き継いでいます。
一流(プロ)を目指すために大切にしていること
やってあげていると思っているうちは素人
させてもらっていると感じるようになって半人前
知識、経験が身につき、やるべきことができるようになってようやく一人前
さらに、その上で「おもいやり」が持てて一流(プロ)
私がこの言葉を伝えるきっかけになった出来事があります。それは20年ほど前、移動の電車内で資料をまとめるのが日課となっていましたが、この日は電車に乗り込んだ後に書くものが無いことに気づきました。そこへ車内販売のワゴンが来たため聞いてみましたが、ペンは売っていないとのこと。途方に暮れていると、そのワゴンが戻ってきて、「これをどうぞ」と胸ポケットに挿してあった自分のペンを私に渡してくれました。電車を降りる時に返そうとすると、「私はたくさんあるのでどうぞお持ちになってください」と言ってくれました。私がどれだけ助かったことか。
これはマニュアルには無いことでしょう。とっさの判断と「相手への思いやり」ではないでしょうか。私がどれだけ助かったことか。私がプロに出会った瞬間でした。
2つの理念
ソーシャルインクルージョン(共生社会)を目指します
先駆的で開拓的な事業を展開します
11の基本方針
| 名称 | 社会福祉法人 県央福祉会 |
|---|---|
| 所在地 | 〒242-0022 神奈川県大和市柳橋5-3-1 |
| 法人事務所 | 【本部】 〒242-0021 神奈川県大和市中央2-4-8 S・Kビル101 TEL 046-200-2888 FAX 046-200-2884 |
| 理事長 | 柴田 琢 |
| 理事 | 松本 孝治: 常務理事 近藤 誠:常務理事 大越 由喜彦:執行役員 高木 悦子:執行役員 三宅 捷太:社会福祉法人キャマラード みどりの家診療所 理事 在原 理恵:神奈川県立保健福祉大学 准教授 |
| 監事 | 薄葉 雄一:社会福祉法人やまねっと 理事長 齋藤 貴司:べイ・タックス税理士法人 代表社員税理士 |
| 顧問 | 柴田 保:元理事長 川島 志保:川島法律事務所・弁護士 【相談役】 佐瀬 睦夫:前理事長 |
| 評議員 | 小川 肇:社会福祉法人県央福祉会後援会会長 海田 正夫:メイクル経営管理事務所 所長 星野 宗吾:Sky相談支援事業所 相談支援員・ソーシャルワーカー 二見 吉明:司法書士 江崎 康子:主 婦 神沼 由紀夫:社会福祉法人さがみ愛育会 のびやか相談役 石黒 敬史:社会福祉法人聖音会 理事長 茨木 尚子:明治学院大学 社会学部 社会福祉学科 教授 尾﨑 憲一:社会福祉法人 泰政会 事務長 |