職員インタビュー

Q01.現在の仕事内容について、教えてください。
児童発達支援センターにて、指導員をしています。
担当しているクラスは、半日クラスで、幼稚園・保育園に通いながら通園する3歳〜6歳までの子ども計50名の療育にあたっています。
また、家庭との連携をとりながら、保護者支援も行なっています。
Q02.入職を決めた理由はどのような点でしたか?
入職を決めた理由は2つあります。
1つ目は、保育から高齢者まで幅広い事業を展開しているところです。1つの法人から様々なことを学べると思いました。
2つ目は、事業所見学をした際、職場の雰囲気が良く、環境が整っている印象を受けたからです。
Q03.入職直後から現在までで、ご自身にどのような変化がありましたか?
入職直後より一層、仕事に熱中しています。
3年目になり、出来ることや任せて頂けることが増えて、大きなやり甲斐を感じています。
買い物へ出かけると、子ども向けの玩具に目を向けるようになりました。
また、子どもたちの影響で流行りの動画サイトを見るようになりました。
Q04.県央福祉会の魅力はどんなところですか?
県央福祉会の魅力は、保育から高齢者まで幅広い事業を展開しているところだと思います。
3年目では"交流研修”があり、他事業所へ行って自分自身が働いている事業所との違いや、新たな支援方法を学ぶことができます。
Q05.仕事で大切にしていること、心がけていることはありますか?
仕事で心がけていることは、職員同士で積極的にコミュニケーションを取ることです。
支援の方法に悩んだ時や、子どもたちの行動にどういう意味があったのかを考える時には、自分1人では解決できないことが多くあります。
1つのチームとしてより良い支援に繋げていくために、様々な意見やアドバイスをいただいています。
Q06.選考を検討されている方へメッセージをお願いします。
県央福祉会では、階層別研修や部会研修を通して、広く・深く学べる環境が整っています。
また、働く職員は、真面目で一生懸命な方が多く、困った時には手を差し伸べてくださる方が多いです。
是非、事業所見学をして直接現場の雰囲気を感じてみてください!